ホープ軒千駄ヶ谷 食べてみた
ホープ軒ホープ軒系とは 1938年(昭和13年)創業の「ホープ軒本舗@吉祥寺」が元祖。
1934年(昭和9年)、錦糸町で「貧乏軒」という屋台を出したのが始まりです。
次に、また屋台に戻って「ホームラン軒」、そして「ホープ軒」と名前を変えながら、
一大屋台チェーンを築きました。
前回村山ホープ軒を紹介したのですが、今回はホープ軒千駄ヶ谷を紹介します。
ちなみに村山ホープ軒とは関係はあるようでないそうです...。
24時間やってることもあり今回は、夜の11時ぐらいに行ってみました。
入って見ると1階は立ち食いスタイルになっていて、2階、3階は
普通のテーブル席があります。
お客さんはお酒に寄っている人が多かった印象です。
1階で食券を買い今回は2階の席に座りました。
そして10分後にラーメンがきました。
麺、チャーシュー、メンマ、もやしとシンプルなトッピングのラーメンがきました。
ネギは卓上に置いてあり、入れ放題です。
背脂多めのスープに、太めの麺が特徴的でした。
スープは今回普通で頼んだのですが、それでも結構背脂の量が多かったです。
ですが、まろやかな味わいになっており次は油多めにしようと思いました!
今回はホープ軒千駄ヶ谷に行ったのですが、またいきたいと思いました。
24時間営業なのでちょっこと夜中にラーメン食べたいときにはおすすめです!