武蔵村山ホープ軒 食べに行ってみた
ホープ軒の歴史
武蔵無山ホープ軒は1938年(昭和13年)創業の「ホープ軒本舗@吉祥寺」が元祖で、
創業者は、東京のラーメン界では伝説の人である難波二三夫氏。
1934年(昭和9年)、錦糸町で「貧乏軒」という屋台を出したのが始まりで、
その後、また屋台に戻って「ホームラン軒」、そして「ホープ軒」と
名前を変えながら、一大屋台チェーンを築きました。
今回はそんな村山ホープ軒を紹介したいと思います!
村山ホープ軒本店
村山ホープ軒がある東京都の武蔵村山市は、東京都の市区で唯一電車が
通っていない市です。笑
なので最寄りの駅は、隣の市東大和しのモノレール上北台駅になります。
上北台から車で10分ぐらいで着きます。
よく村山ホープ軒に行くのですが、店の目の前に団地があることもあり、
客層は地元の人が多いのかなという印象でした。
中に入ると、ホープ軒独特の匂いが感じます。
今回は普通のラーメンを頼みました。
僕はいつも硬め、濃いめで食べます。(ホープ軒常連者はよくカタカラと行ってますね笑)
味は豚骨醤油で結構背油が多めに見えますが、食べて見るとそんなにクドくなく
美味しいです。
麺をちょっと食べたところで、ニンニクを投入します。
ホープ軒のラーメンはニンニクとよく合うので、是非行ったら頼んでください。
ということで、村山ホープ軒本店の紹介をしました!
次は違う店舗にも行ってみたいと思います!